3階図書特集「小牧隕石を覚えていますか?」

 2018年の9月、小牧市内の民家の敷地内で人のこぶしぐらいの大きさの黒い石が落ちているのが発見されました。
国立科学博物館が鑑定した結果、国内で52番目の隕石であることがわかりました。その後、この石は「小牧隕石」と名付けられ、
名古屋市科学館と国立科学博物館に常設展示されています。

 気持ちの良い季節、夜空に思いをはせてみませんか?

小牧隕石関係所蔵本リスト(PDFファイル)